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重賞・特別報

フィリーズレビュー(3月14日阪神芝1400m牝 G2)報

(3/14号競馬ブックより抜粋)
エリモエポナ(牝 大久保龍厩舎 父ゼンノロブロイ母エリモロマンス)
 寺島助手「ここまで順調にきています。ここまですべて芝スタートでしたが、テンからいいスピードを見せてくれています。そのスピードを生かす競馬ができれば楽しみです」

カリビアンペガサス(牝 森厩舎 父Fusaichi Pegasus母Robbery Suspect)
 徳江助手「初戦を飾った阪神の1400mなら悪くないけど、調教でも止まって動かなくなったり、この産駒特有の難しい面があるからね。実戦で真面目に走るかどうかでは」

ソムニア(牝 松元茂厩舎 父スペシャルウィーク母ドリームスケイプ)
 吉田助手「上がってくる時の雰囲気は悪くなかったのに、追い出すとサッパリ。久々の実戦で力を出せませんでしたが、使ってからの方が食いがいいし、落ち着きが出てきたことは大きいと思います。何とか抽選をクリアして欲しいですね」

トロンプルイユ(牝 和田道厩舎 父アグネスタキオン母スウィートデジャヴ)
 和田道師「前走、最後伸び切れなかったのは久々の分でしょうが、牡馬相手にいい競馬をしてくれて期待が持てますね。やはり1400mが合っているし、中間も丹念に乗り込んで順調。重賞でも牝馬限定戦で楽しみ」

パリスドール(牝 川村厩舎 父サイレントハンター母アバンダンメント)
 釘田助手「放牧に出して硬さは取れたが、相変わらず食いが細いし、もう少しパワーアップしてこないとね。現状ではまだ力不足かも知れない」

ラブミーチャン(牝 柳江厩舎 父サウスヴィグラス母ダッシングハニー)
 柳江師「いいスピードがありますし、そのスピードの加速が実にスムーズな馬。やや重とか、軽い馬場で速い時計が出ているあたりを考えると芝にも適性があるんじゃないかなと思っています。なんとかここで出走権を獲得して、桜花賞に向かいたいもの。皆さん、応援して下さい」

ラナンキュラス(牝 矢作厩舎 父スペシャルウィーク母ファレノプシス)
 矢作師「体はおそらく6~8㎏ほど増えているし、精神的にも2歳時より明らかに良くなっているからね。楽しみにしている」

ロジフェローズ(牝 大竹厩舎 父タニノギムレット母スイートフェローズ)
 岩藤調教厩務員「まだ課題は多いですが、能力は確かですし、1400mなら結果を出しているので、何とか折り合って、桜への権利を取って欲しいですね」

ステラリード(牝 森厩舎 父スペシャルウィーク母ウェルシュステラ)
 徳江調教助手「タメが利けば切れるイメージがあるんだけどね。体調は決して悪くないので、とにかくここで結果を出して欲しい」

ニシノモレッタ(牝 北出厩舎 父タイキシャトル母ミストラスト)
 村田調教助手「距離の1400mは現状では合っているし、牝馬同士なら重賞でもやれるぐらいの力はあるはず」

ハニーメロンチャン(牝 平田厩舎 父サウスヴィグラス母エピーメロン)
 平田師「血統面からするとダートかなという気もするが、前半の芝の部分の行きっぷりが良く、対応できないかなという期待は持っている。周囲を気にせず、どこからでもレースができる、精神的な強さを持っている馬。権利が取れればいいね」

テイラーバートン(牝 角居厩舎 父ジャングルポケット母ブリリアントカット)
 清山調教助手「1ハロン短くなったうえに内回りでもあって、この馬にはまた更に難しい条件だと思うが、精神面で前走の経験が生きてくるはず。鞍上とうまく噛み合いさえすれば強い走りを見せてくれると信じている」

カレンチャン(牝 安田隆厩舎 父クロフネ母スプリングチケット)
 安田隆師「1ハロン延びても前走のような競馬をして欲しいですね。そのために気持ちが入り過ぎないよう調整してきたので、それが実戦につながれば」

モトヒメ(牝 松永康厩舎 父ショウナンカンプ母ケイシュウプライム)
 松永康師「スピードがあるので内回りの1400mでも楽について行けるはずだし、1ハロン距離が短縮するのもプラスだと思う。脚の使いどころ次第では、いい競馬ができそうだよ」

ケイアイデイジー(牝 山内厩舎 父クロフネ母ケイアイギャラリー)
 山内師「瞬発力勝負に関しては未知数だが、1400mダートの前半の芝の部分の行きっぷりがいいし、適性はあると思う。ダートでこれだけ走るんだし、道悪にでもなればなおいいかも」

レディアルバローザ(牝 池江郎厩舎 父キングカメハメハ母ワンフォーローズ)
 池江助手「レースが組み立てやすくて、とにかく大崩れがないタイプ。ここに入っても相手なりに走れそうに思うよ」

ナイトオブザオペラ(牝 藤原英厩舎 父A.P. Indy母Jena Jena)
 田代助手「バランスが取れた見栄えする好馬体。アメリカ産でダート向きの血統だが、こなせそうなフォームだし、芝に戸惑ったりはしないと思う。それより、まだ馬込みでレースをしたことがなく、相手が強くなって揉まれた場合にどうかだね」



アネモネS(3月13日中山芝1600m牝 OP)報

(3/14号競馬ブックより抜粋)
アニメイトバイオ(牝 牧厩舎 父ゼンノロブロイ母レーゲンボーゲン)
 牧師「前走後は放牧へ出してリフレッシュ。帰厩後も順調にきていますよ。フワッとするところがあるので、そういった面を出さないように、以前よりも稽古をビシッとやって強化しています。内田博騎手も「以前よりパワーアップしている」と言ってくれたし、年明け緒戦、いい競馬をして欲しいですね」

ギンザボナンザ(牝 池上厩舎 父ゼンノロブロイ母アルウェン)
 池上助手「前走は気負い過ぎないように慎重に調整して、いい気配で挑めたと思ったが・・・。外枠で少しテンに気合を入れた分、折り合いを欠いてしまったね。競馬が終わってからはまたいい雰囲気に戻って順調に調整できているから、折り合いひとつで巻き返してくれると思う」



弥生賞(3月7日中山芝2000m G2)報

(3/7号競馬ブックより抜粋)
アドマイヤテンクウ(牡 松田博厩舎 父キングカメハメハ母エルダンジュ)
 松田博師「トモに力がついて、攻め馬での走り方が良くなってきた。1週前の追い切りも動いたし、使う度に成長しているのは間違いない」

アースステップ(牡 勢司厩舎 父ニューイングランド母サンバデオルフェ)
 勢司師「続けて重賞を使ってきたが、疲れも見せずしっかりやれているのは何より。強敵相手でも大崩れはしていないし、これまでのような瞬発力比べでなければもっとやれても」

ヴィクトワールピサ(牡 角居厩舎 父ネオユニヴァース母ホワイトウォーターアフェア)
 清山助手「前走はレースに幅が出る内容で価値のある勝利。鞍上もいろいろなパターンの競馬を試しているんだろうね。レース後はリフレッシュ放牧へ。ここを目標に帰厩して中身の濃い調整をしてこれた。心身ともにまだ幼い面は抜け切れていないが、レースセンスの良さを生かして結果を出してくれているし、クラシックに向け、いいスタートを切って本番に挑みたい」

エイシンアポロン(牡 岡田厩舎 父Giant's Causeway母Silk And Scarlet)
 久保田助手「朝日杯FSは直線で一旦は抜け出す勝ちパターンの形だったが、その外からこられて差されたのだから仕方ない。その後は放牧に出さずに栗東で調整。前回同様の順調な仕上がりだし、力を出せる状態。とにかくどこからでもレースができるのが強みだね」

コスモヘレノス(牡 菊川厩舎 父グラスワンダー母スターフェスタ)
 菊川師「熱発で共同通信杯を見送り、放牧して立て直していたが、牧場でも乗り込んできて仕上がりは上々。成長してきた今、重賞のメンバー相手にどこまでやれるか期待したい」

ダイワバーバリアン(牡 矢作厩舎 父マンハッタンカフェ母フェニックスバード)
 矢作師「前回はモタれている間に行き場がなくしたが、あの程度の掛かり具合なら許容範囲だし、メンコを着けたことで折り合いにも進境が見られた。ただ、一瞬の反応という点では逆効果だったかも知れないね。本質はマイラーだろうから、2000mに延びてどうかだろう」

トーセンアレス(牡 鈴木康厩舎 父アドマイヤドン母レース)
 鈴木助手「外枠だった前走は外を回されましたし、厳しい流れを経験したのも初めてでしたからね。それでも直線で抜かれた馬を、最後は差し返したようにいいところは見せてくれました。中2週でもいい状態で出せそうですし、距離が延びるのも歓迎材料でしょう。あとは芝適性がどうかですが、ジョッキーは芝でもと言ってくれていますし、どんな走りをするか楽しみです」

ビッグバン(牡 伊藤圭厩舎 父ネオユニヴァース母グランドエナジー)
 伊藤圭師「中央転厩緒戦だった前走も道中の行きっぷりは良かったけど、最後はバテてしまいましたね。結果的に速いペースを追走して脚を使ってしまったようです。芝の経験はまだ1度だけなので何とも言えませんが、中央入り2戦目で上積みはあるので、この相手でどこまでやれるか見たいです」



アーリントンC(2月27日阪神芝1600m G3)報

(2/28号競馬ブックより抜粋)
キョウエイアシュラ(牡 矢作厩舎 父スウェプトオーヴァーボード母サンシャワーキッス)
 矢作師「前走後は短期放牧へ。リフレッシュを図ったが、夏場のいい頃に比べると、幾らか筋肉が硬くなっているのがね。動きの方もまだピリッとしてこない」

コスモセンサー(牡 西園厩舎 父キングカメハメハ母ケイアイバラード)
 西園師「ビッグレッドファーム鉾田でジックリ乗り込んで2月上旬に帰厩。17日坂路は52秒8をマーク。太目感なく仕上がっているし、かえで賞がレコード勝ち。スピード勝負なる開幕週の良馬場なら楽しみ」

ザタイキ(牡 藤原英厩舎 父アグネスタキオン母フローラルレディ)
 田代助手「前走はスタート直後に狭まって少しムキになりかけたが、乗り手の指示に従順で折り合いがスムーズ。自在性があるし、ゴーサインを出してからの反応も上々。いいセンスをしているし、調整も順調そのもの」

ニシノメイゲツ(牡 田村厩舎 父デュランダル母ニシノムーンライト)
 田村師「この中間は放牧に出さずに厩舎でジックリ調整していました。17日には長目からやって息はできています。前走も中山1600mの大外枠で上位とは差がなかったですからね。今後のためにも賞金を加算しておきたいですね」

ノボクン(牡 天間厩舎 父ノボジャック母ノボチッチ)
 天間師「休養明けから連勝。このあと伏竜Sまでいい番組がなく、使ったあとの雰囲気もいいので芝を試してみることにした。阪神の外回りなら自分のリズムでゆったり運べそう。前回は中1週でもフックラしていたし、終いは切れたね。母は芝で勝っているし、父も芝の重賞で2着がある。ここでいい競馬ができれば今後の選択肢も広がるから」

ヒットジャポット(牡 領家厩舎 父フジキセキ母タイキトゥインクル)
 宇佐見助手「前走後はリフレッシュ放牧に出し、1月20日に帰厩。中間も併せ馬の調教を積んでおり、今週のひと追いで態勢は整うはず。ジックリ構えて終いを生かす競馬が合っていそう。展開が向けば」

フラガラッハ(牡 松永幹厩舎 父デュランダル母スキッフル)
 寺井助手「ヒヤシンスSを予定していたが、食いが少し落ちたので大事を取ってここまで待機。食いは戻ったし、芝でもやれる馬だから」

マカニビスティー(牡 矢作厩舎 父ゼンノロブロイ母サクセスウイッチ)
 矢作師「2勝ともに外枠だったし、前回は初めて砂を被ってしまい、経験不足がモロに出た。適当な番組がないので、今回は芝を試してみる」



すみれS(2月28日阪神芝2200m OP)報

(2/28号競馬ブックより抜粋)
コスモエンペラー(牡 粕谷厩舎 父トウカイテイオー母ダンシングパブロワ)
 粕谷師「前走は東京の2400mでしたが、速いペースで逃げ、そのまま押し切ってくれました。あんな芸当ができるんですからとてもタフな馬ですね。まだ完成していないので、良くなる余地は十分に残しています。使った後はひと息入れて青葉賞へ向かう予定です」

タガノエリザベート(牝 松田博厩舎 父スペシャルウィーク母ストレイキャット)
 松田博師「帰厩後はここからの始動と決めて乗り込んできた。攻め馬では引っ掛かる面がないし、折り合いさえつけば距離はこなせるだろう」

ミカエルビスティー(牡 矢作厩舎 父ネオユニヴァース母オーピーキャット)
 玉井助手「帰りの馬運車ではこれまで一番うるさかったし、実戦でもモタれていましたからね。体はまだ戻り切っていませんが、中間は宇治田原優駿ステーブルでリフレッシュを図りましたので、前走のようなことはないと思います」

レッドスパークル(牡 藤岡健厩舎 父ニューイングランド母クリスタルコーラル)
 助田助手「ここ2走はスローペースが応えましたね。2走前は33秒台の決め手を見せているように能力は十分。短期放牧明けですが、仕上がりは悪くないし、ある程度流れてくれればチャンスはあると思う」



クイーンC(2月20日東京芝1600m牝 G3)報

(2/21号競馬ブックより抜粋)
アプリコットフィズ(牝 小島太厩舎 父ジャングルポケット母マンハッタンフィズ)
 小島良助手「中間は厩舎で調整。レース後はさすがに少し体が減ったが、すぐ回復。乗り込みは順調で、1週前の計量で434kg。この馬なりにカイバは食べていますし、430㎏台で臨めれば力は出せます。デビュー戦で強い勝ち方をした東京。ここでいい結果を出して桜花賞へ向かいたいですね」

イイデサンドラ(牝 河野厩舎 父サクラプレジデント母ロマンスレディー)
 河野師「前走は内でうまく運べたとはいえ、新馬戦で負けた相手に逆転できたように、一戦一戦使う毎に競馬が良くなっている。その後はここを目標に順調な乗り込み。今は本当に雰囲気が良く、馬体重もプラス体重で臨めそう。中山でなければ駄目ということもないし、マイルは連対率10割と適性が高い。重賞でも再度牝馬同士だし、今の充実度ならいい勝負ができるだろう」

オウケンサクラ(牝 音無厩舎 父バゴ母ランフォザドリーム)
 音無師「フレグモーネでエルフィンSを使えなかったが、10日の動きが良かったし、もう1本追えるから、力は出せると思う。前走が強い内容だったし、マイルも合うと思う」

ギンザボナンザ(牝 池上厩舎 父ゼンノロブロイ母アルウェン)
 池上助手「休養がいいガス抜きになったし、体に実が入ってパワーアップしてきた。相手は揃ったが、この馬もここまで牡馬相手に2連勝しているのでそれほど見劣らないと思う。東京コースもプラス。ここで桜の切符を獲りたい」

ダンシングマオ(牝 坂本厩舎 父ゴールドアリュール母エスカビオーサ)
 坂本師「前走はプレッシャーのかかる位置にいたので、一瞬ヒルんだけど、前が開いてからはよく伸びていた。馬の後ろで我慢もできたし、昇級戦に加え、初芝、初距離だったことを考えればいい内容だった。状態は引き続きいいので、牝馬限定戦なら重賞でもそう差はないはず」

テイラーバートン(牝 角居厩舎 父ジャングルポケット母ブリリアントカット)
 酒井助手「前走後はリフレッシュ放牧。向こうでも乗り込んでいたので帰厩後も早くから時計を出せましたし、ここを目標に順調にこれたのは何よりです。デビュー前から期待の大きかった素質馬でかなりの能力を秘めていますし、勢い良くクラシックへ向かえれば最高ですね」

トーセンフリージア(牝 小桧山厩舎 父シンボリクリスエス母タガノアイリス)
 鶴岡調教厩務員「前走は妙におとなしいのが気掛かりだったけど、実戦で頑張ってくれたよ。中間、稽古をビシッとやった分、フワフワ走っていたのも良くなったし、感じは前回よりもいいね。ゴチャついた流れの方がいいタイプ。うまく末脚が生きる展開になってくれれば」

ビービーエーディン(牝 久保田厩舎 父グラスワンダー母イシノスター)
 尾形助手「前走は色々な面で初めてでしたから。雰囲気は悪くないし、2度目で慣れも見込めると思います」

プリンセスメモリー(牝 高橋義厩舎 父スウェプトオーヴァーボード母リトルブレッシング)
 高橋義師「中間はリフレッシュ放牧。小柄なので体が増えて欲しいのですが、今のところそんなに増えた感じはありません。ただ、10日の坂路は49秒1の好時計。仕上がりは良好です。問題は距離でしょうが、折り合えば大丈夫だと思います」

ブルーミングアレー(牝 小島茂厩舎 父シンボリクリスエス母プリンセスオリビア)
 小島茂師「前走はテンに出して行った分、途中でハミを取っていたのもありますが、ここ2走を見るともしかしたら競り合いに弱いのかな?と。対策をしているので、うまく競って気持ちを出して欲しいですね。テンションが上がって、イライラしてきているので、そこを増長させないようにしています。徐々に落ち着いていますが、出否についても様子を見て、馬主と相談しながら決めるつもりです」



共同通信杯(2月7日東京芝1800m G3)報

(2/7号競馬ブックより抜粋)
アリゼオ(牡 堀厩舎 父シンボリクリスエス母スクエアアウェイ)
 堀師「十分に疲れが取れたことを見極めた上で、ここへの出走を決めました。東京→中山といずれも違うレースぶりで連勝したように、賢い馬できちんとレースを覚えてきています。この馬の決め手には信頼感がありますね。今後のためにも、賞金は加算しておきたいですね」

アースステップ(牡 勢司厩舎 父ニューイングランド母サンバデオルフェ)
 勢司師「2戦目でも落ち着いていて、上手なレースをしてくれたが、上がりの競馬になっては分が悪かったね。それでも大きく負けていないし、東京に替わってこの馬の持ち味が生きる流れになってくれれば」

カシマストロング(牡 高市厩舎 父プリサイスエンド母カズノマーベラス)
 高市師「前走はゲートで後ろに下がった時にスタート。出遅れてしまったからね。テンにモタつくところがあるので、コース替わりと距離延長はプラスだろう。長目に乗って馬体も絞れるだろうし、重賞のここでももっとやれていいはず」

タイセイレジェンド(牡 矢作厩舎 父キングカメハメハ母シャープキック)
 矢作師「帰厩後、熱発する誤算はあったが、1日休ませただけ。影響はないだろうし、昨夏に比べて馬はすごく良くなっている。もともと素質を買っていた馬。相手が揃うここでどれだけやれるか見てみたい」

ダイワアセット(牡 的場厩舎 父スペシャルウィーク母ダイワエンジェル)
 今助手「前走は期待していたが、直線で手前を替えずにササッた分だけ届かなかった。中間は順調にきているし、東京コースに替わるものプラス材料。相手は揃っているが、能力的には見劣らないと思う」

ダノンシャンティ(牡 松田国厩舎 父フジキセキ母シャンソネット)
 松田国師「ソエが固まってきたことで、しっかりと調整できています。今回はもう少しリラックスして走れるでしょうし、勝負どころでの反応も前回とは違うと思います。馬場が広くて直線の長い東京コースも合うと思うので楽しみですね」

ハンソデバンド(牡 尾形厩舎 父マンハッタンカフェ母クラウンアスリート)
 尾形師「前走はキツいレースだったが、我慢してよく抜け出してくれましたよ。テンにハミを銜える点は問題ですが、東京芝1800mでは2回走って結果を出していますからね。枠順と折り合いがポイントになるかと。ジョッキーには自然体で乗ってもらいたいと思っています」

ロジサイレンス(牡 萩原厩舎 父クロフネ母テイクワンズアイ)
 萩原師「初戦が思っていた以上の内容。追ってからの反応が良かったし、強い勝ち方だったと思う。27日の坂路の動きが良かったように状態は更に上向いている。いい素質を持っている馬だから、重賞でどんな走りができるか楽しみにしている」



エルフィンS(2月6日京都芝1600m牝 OP)報

(2/7号競馬ブックより抜粋)
アイアムルビー(牝 長浜厩舎 父Saint Liam母Cativa)
 影山助手「前走後は攻め気配はいいし、カイバもこの馬なりに食べています。東京戦では行きたがったけど、普段から折り合いはつくタイプ。前に馬を置いてレースできればこの距離でも踏ん張れると思います」

ヴィクトリーマーチ(牝 大久保龍厩舎 父アグネスタキオン母ヴィクトリークライ)
 寺島助手「初戦は楽なペースだったので、間隔が詰まっていても疲れないですよ。前々で競馬をしましたが追って味のある馬なのでタメる競馬で更に良さが出るのでは」

エーシンリターンズ(牝 坂口則厩舎 父キングカメハメハ母エイシンサンサン)
 坂口則師「前走は牡馬混合でメンバーが揃っていたのに、よく勝ってくれた。使った後も順調に乗り込めているし、相変わらず動きはいい。距離はもう少しあった方が良さそうだが、外回りコースだし、牝馬同士ならチャンスがあるだろう」

カクテルローズ(牝 荒川厩舎 父タニノギムレット母ドラマチックローズ)
プリムール(牝 荒川厩舎 父キングカメハメハ母ポニーガール)
 佐藤助手「カクテルは4角でうまく捌けたこともあるが、ゴール前でキッチリと捉えてくれたね。あの勝利がキッカケになってくれれば。プリムールは前回で力のあるところを見せてくれた。放牧明けがどうかだが、距離は延びても対応できそうなタイプだよ」

メイショウスズラン(牝 池添厩舎 父キングカメハメハ母クィーンズダガー)
 池添助手「前走は距離不足だったし、キャリアの差も出ましたね。状態は安定していますし、今回は距離も延びますから、上積みがあるはずです。ただ、相手は強力ですけど」



クロッカスS(1月31日東京芝1400m OP)報

(1/31号競馬ブックより抜粋)
ウエスタンディオ(牡 尾形厩舎 父フレンチデピュティ母ウエスタンシャープ)
 尾形師「前走の馬体増は大半が成長分。多少は太かったが、体に幅が出たからね。短期間にこれだけ変わる馬は珍しい。上級馬に育ちますよ」

カホマックス(牝 相沢厩舎 父クロフネ母ジョリブロンド)
 相沢師「フェアリーSはさすがにペースが速かった。それでもあと1ハロンまでは辛抱していたし、最後もバッタリとは止まっていないからね。使ったあとの雰囲気は上々。この条件なら見直せるのでは」

セイウンジャガーズ(牡 杉浦厩舎 父Footstepsinthesand母Lady Miletrian)
 杉浦師「現状では、マイル前後の距離が合っていそう。2000mだと最後の切れがもうひとつの感じだね。東京の長い直線は魅力だし、タメれば切れる脚を使える馬だから。今回はこの馬らしさを見せて欲しい」

トシギャングスター(牡 矢作厩舎 父クロフネ母ピサノバーキン)
 渋田助手「中間は宇治田原優駿ステーブルへ。順調にきていましす、坂路でも終いがしっかり。デリケートなので、1週前の追い切りも上がりだけで十分でしょう。行っても控えてもいいタイプ。楽しみです」

ビービーエーディン(牝 久保田貴厩舎 父グラスワンダー母イシノスター)
 尾形助手「さすが札幌でオープン特別を勝っている馬ですね。背中のいい、しっかりした馬ですよ。今回は初の中央で手探りの面はありますが、少しイレッポな面があるので、当日輸送がどうかでしょう。当日落ち着いていれば、結構やれそうな感触はありますよ」



若駒S(1月23日京都芝2000m OP)報

(1/24号競馬ブックより抜粋)
エクセルサス(牡 石坂厩舎 父スペシャルウィーク母ラタフィア)
 濱名助手「結果は6着でも、直線では一瞬、オッというところがありました。普段でも無駄なことをせず、実戦に行って味があるタイプ。体調は安定しているので引き続き楽しみです」

ゴールスキー(牡 池江郎厩舎 父ネオユニヴァース母ニキーヤ)
 村本助手「デビュー戦はゲートが少し送れ気味だったが、稽古で見せたガァーッと行くところがなく、折り合いがスムーズ。時計こそ平凡だったが、勝ちっぷりは良かったし、素質は非凡。距離面には融通が利きそうだから、ここでも楽しみ」

ダノンスパシーバ(牡 佐々木晶厩舎 父フレンチデピュティ母レースカム)
 佐々木晶師「下見所とか返し馬で幼い面を覗かせているように、まだ素質だけで走っている現状。それでもデキは維持しているし、相手なりに動けるタイプだと思っている」

ヒルノダムール(牡 昆厩舎 父マンハッタンカフェ母シェアエレガンス)
 昆師「前走はゲートで暴れて態勢が悪い時にスタートを切られて本来のリズムで走れなかった。力負けとは思っていないし、この中間はビッシリと練習を積んで馬は納得したようだ。引き続き動きはいいから改めて期待」

ルーラーシップ(牡 角居厩舎 父キングカメハメハ母エアグルーヴ)
 清山助手「新馬戦がスケールの大きさを感じさせる内容。スッと折り合えたし、勝負どころで鞍上のゴーサインに鋭く反応して伸びてくれた。最後も余裕タップリで、もうひとつギアを残している感じだった。春へ向けて一戦一戦が非常に大事になってくると思うが、それに応えてくれるだけの器だと感じでいる」



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