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小倉2歳S(9月7日小倉芝1200m Jpn3)報

(9/7競馬ブックより抜粋)
エリモプリンセス(牝 佐々木晶厩舎 父キングカメハメハ母エリモルミナス)
 佐々木晶師「一旦2番手に控えて差し切った新馬戦が横綱相撲の勝ちっぷり。スピードとセンスは期待通りだった。揉まれる形になっても大丈夫だと思うが、チップの稽古だと終いタルくなるようにまだ非凡。フットワークからは道悪もこなせそうだけど、スピードを持続できる良馬場の方がいいね」

エーシンワンダーズ(牝 野中厩舎 父エイシンプレストン母エイシンワンダフル)
 野中師「使う毎に良くなって、馬体の張りも良化しているよ。別に逃げなくてもいいタイプ。今以上に馬場が悪くない限り、不様な競馬はしないと思っているんだけどね」

クリノスレンダー(牝 中島厩舎 父タヤスツヨシ母ポーラーフライト)
 中島助手「前走は終始外へ逃げていた。それでも微差だから、普通に走っていれば勝っていただろう。中間はリングビットに換えて外へ逃げないように矯正。28日の本馬場では、逃げるところもなくスムーズな走りだった。新潟2歳Sも考えたが、距離と右回りということで遠征することに。30日に出発して、火曜日から安藤光騎手に調教してもらう予定」

シルクナデシコ(牝 宮厩舎 父フジキセキ母ピサノヒビキ)
 宮師「前走はいい勝ちっぷりで、時計も速い。3~4角は余裕があったぐらいで時計はまだ詰められるだろうし、最終週で外差しの決まる馬場はピッタリ。重賞でも面白いと思う」

シーポラリス(牡 野村厩舎 父ゴールドアリュール母シーデージー)
 野村師「初戦は4角で外に振られたのが応えた。ダートとはいえレコード勝ちしたように、いいスピードを見せてくれたし、芝でもやれる」

デグラーティア(牝 宮本厩舎 父フジキセキ母デフィニット)
 宮本師「勝ち時計は平凡でもレースぶりにセンスが窺えた前走。長距離輸送してもテンションは上がらず、体重が減らなかったのも収穫といえます。ここを目標に中間の動きは良好。ここまでの2戦がともに外から伸びての勝利。多頭数の今回は今までとは違った展開になるでしょうが、今後に期待を抱かせるようなレースができればいいですね」

パレスシュガー(牝 小島貞厩舎 父タイキシャトル母エンベゼル)
 松井助手「前走後も順調。減っていた体も回復している。持ち前のスピードを生かして、どこまで粘れるかだね」

レディルージュ(牝 安田隆厩舎 父ブライアンズタイム母サッカーマム)
 安田景助手「初戦はまだ若さを覗かせていましたが、能力の高さを見せてくれました。相手が強くなって芝に替わりますが、レース慣れも見込まれますし、どこまでやれますか」

ワンカラット(牝 藤岡健厩舎 父Falbrav母バルドウィナ)
 助田助手「勝った後も落ち着きがあって順調にこれているのは何より。相手は強くなるが、スピードと勝負根性の良さを生かして頑張って欲しい」

ツルマルジャパン(牡 坂口則厩舎 父マンハッタンカフェ母メモリーズオブロニー)
 坂口則師「ゲートは速い方だし、短距離戦ならこの馬の持ち味であるスピードを存分に生かせそう。この中間も坂路で順調に乗り込んでいるし、動きもマズマズ。重賞のここでも押し切って欲しいね」


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