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新潟2歳S(9月7日新潟芝1600m Jpn3)報
(9/7競馬ブックより抜粋)ガンズオブナバロン(牡 藤沢和厩舎 父スペシャルウィーク母ヴェイルオブアヴァロン)
葛西助手「前走は子供っぽさを見せながらのレースだったが、控えて差す競馬ができたのは今後のために良かったし、馬場状態を考えても時計は優秀。中間は少し疲れが出たが、短期放牧で立て直していい仕上がり。2歳同士の重賞なら勝ち負けできるレベルにあるから」
ゴールドスパークル(牡 手塚厩舎 父ステイゴールド母ミノリスパークル)
宗像助手「前走は行きっぷりがひと息で道中は押っつけ通しだったし、直線は2度も挟まれたけど、そこから差し切ったんだから評価できる。小柄だけど勝負根性は抜群だし、この中間も至極順調。学習能力が高いから、今度は行きっぷりも良くなると思う。距離短縮も問題ないだろう」
シルクドミニオン(牡 坂口大厩舎 父キングヘイロー母ボヘミアグラス)
坂口大師「一旦、放牧に出たが、帰厩後は併せ馬を何本も消化して乗り込み量は十分。初戦はセンスの高さを見せてくれたし、あとは距離さえこなしてくれれば。ただ、現段階では小倉とどちらに使うかは未定」
スガノメダリスト(牡 大和田厩舎 父キングカメハメハ母プレイリースカイ)
大和田師「8月27日が坂路で49秒台。折り合いもついて終いもしっかりした脚取りでした。レコード決着だった前走後も疲れなく順調。前走の内容から距離が延びても対応してくれそうだし、他よりキャリアが豊富で安定して走れるのは強みかな。好勝負を期待しています」
ストロングガルーダ(牡 久保田厩舎 父ダンスインザダーク母フェニックスバード)
尾形助手「新馬は上手に走ってくれましたよ。まだ体はしっかりとしていませんが、使ってシャッキとして、前走よりのいいデキ。走法から、荒れた馬場はむしろプラス」
セイウンワンダー(牡 領家厩舎 父グラスワンダー母セイウンクノイチ)
服部助手「前走後は放牧に出さず自厩舎で調整。順調にきていますよ。小倉2歳Sと違い、こちらはユッタリした流れで競馬ができますからね。自在に立ち回れますし、能力的にもヒケは取らないと思います」
タニノベローナ(牝 矢作厩舎 父グラスワンダー母タニノミリオネーヤ)
矢作師「牡馬の強いのも出てくるが現時点ではそう差はないだろう。初戦はテンに引っ掛かってなければもっと切れていたと思うだけに、いい馬場で、折り合って行ければ楽しみ」
ツクバホクトオー(牡 尾形厩舎 父フジキセキ母ステファニーチャン)
北岡助手「息遣いが良くなって、いい感じですよ。マイルはギリギリかも知れませんが、力みがなく、アクセルとブレーキが利いていますから、大丈夫だと思います」
ドリームゼニス(牡 西園厩舎 父マーベラスサンデー母スレンダーガール)
西園師「実戦を経験する毎に力をつけて、前走は馬場状態を考えると優秀な時計で勝ってくれた。素直で乗り手の意のままに運べる競争センスの持ち主。重賞でメンバーは強くなるが、相手なりに頑張れそう」
バンガロール(牡 佐々木晶厩舎 父アグネスタキオン母スイートスリリング)
佐々木晶師「前走が濃い内容の2着。いい根性をしているし、センスの良さも十分に感じられた。前走までは稽古で一度もムチを使ったことがなかったけど、重賞で強力メンバーが揃うと思うし、自身も丈夫になってきたから攻めを強化。距離が延びれば更に良さが出てくると思う」
マイネルウェイヴ(牡 稲葉厩舎 父マイネルラヴ母エンドレスサマー)
稲葉師「勝ったあともすごぶる順調。2週前は併せ馬でスッと先着。終いの反応なんかは、使う前より確実に良くなっている。でも、まだまだ緩さがあって、これからの馬。ここで差のない競馬をしてくれれば、今後が楽しみになるね」
マッハヴェロシティ(牡 武藤厩舎 父マンハッタンカフェ母マイミッシェル)
大西助手「逃げ切って勝ったが、スローでも折り合いがついていたし、終いもしっかり伸びていた。センスのいい馬だね。その前走はビッシリ仕上げたわけではなく、体に幾らか余裕があった。中間はテンションが上がらないようにやっているけど、馬体が締まっていい感じになってきた。ここも楽しみ」
ダイワバーガンディ(牝 上原厩舎 父ブライアンズタイム母ダイワルージュ)
上原師「山元トレセンで1ヶ月ほどリフレッシュしました。少しずつだけど精神的な成長が見て取れるし、パワーアップもしている。帰厩後も至って順調だし、力を出せる状態に仕上げられると思う。もともと小回りの短い距離よりも広々としたコースで距離が延びてから、と思っていましたからね。新潟の1600mはプラス材料だと見てます。まだ2戦目だし、キャリアの浅い馬同士の対戦ですから力関係は比較できませんが、とにかくかなりの素質を感じている馬。楽しみにしています」
カヴァリエ(牡 池江郎厩舎 父サクラバクシンオー母アランセラ)
池江助手「以前はフワついていたけど、この中間は気合がグンと乗って走ることに対して真面目になってきた。その分、テンションが高くなり、ムキになるところも出てきたから、乗り手の指示通りに動けるかどうかがポイントになりそう。1200mで勝ったけど、レースぶりを見る限りでは1600mぐらいまでならこなしてくれるんじゃないかな」
