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京成杯(1月17日中山芝2000m G3)報
(1/17号競馬ブックより抜粋)アドマイヤテンクウ(牡 松田博厩舎 父キングカメハメハ母エルダンジュ)
松田博師「前回でも1勝馬だけに限れば、最先着から差のない競馬をしている。追ってバテないのが長所。スブくて展開に注文はつくが、使う毎に気合乗りは良くなってきた」
アースステップ(牡 勢司厩舎 父ニューイングランド母サンバデオルフェ)
勢司師「使って動きが素軽くなっているし、まだフレッシュなうちに重賞に挑戦してみたくてここへ向かうことに。長くいい脚を使うタイプだから距離延長は歓迎だし、どれくらいやれるか今から楽しみだよ」
エイシンフラッシュ(牡 藤原英厩舎 父King's Best母ムーンレディ)
田代助手「前半は我慢させてラストで弾けさせる戦法を勉強中。流れが遅かったエリカ賞が折り合って着差以上に強い勝ちっぷりだった。学習能力は高く、6日の1週前追い切りもいい動き。力をつけているね」
フラガラッハ(牡 松永幹厩舎 父デュランダル母スキッフル)
大渡助手「前走の内容を見ると芝の方が切れる脚を使ってくれそうだね。まだ良くなる感じはあるし、初の長距離輸送さえこなしてくれれば」
ブルーグラス(牡 手塚厩舎 父ダンスインザダーク母トゥルーフェイス)
手塚師「当初は1回東京を予定していましたが、思いのほか仕上がりが早いのでここへ。1度使われて馬体に実が入ったし、6日の稽古もいい動きを見せて順当に良化しています」
ブルーソックス(牡 矢野英厩舎 父アドマイヤドン母アングシヤスフレンド)
矢野英師「控えるレースで勝った前走は収穫がありました。芝適性は今回走ってみないと分かりませんが、札幌2歳Sの時はソエも出ていたし、気性面での若さから大敗を喫したもので、度外視できます。距離は血統的な背景から守備範囲ですが、折り合いがポイントになりますね。4~5番手で脚をタメる競馬をイメージしています」
フーガフューグ(牝 阿部厩舎 父マンハッタンカフェ母セタガヤウタヒメ)
阿部師「中間に挫石があったので放牧に出さずに厩舎で調整していました。4日の動きは良かったし、久々でも力を出せると思いますよ。4週目には自己条件もありますが、距離が長い方がいいですからね。ここでどれだけやれるか見たいですね」
レッドスパークル(牡 藤岡健厩舎 父ニューイングランド母クリスタルコーラル)
助田助手「稽古は平凡で目立たないが、実戦に行っていいタイプ。前走がオープン馬を相手に上がりの速い脚を使っていい内容だったし、脚質面を考えれば、距離が延びた方がレースはしやすいと思う」
ローグランド(牡 河野厩舎 父グランデラ母ミスペンブローク)
河野師「前走のプラス12㎏は使いつつ減っていた馬体が戻ったもので、いい傾向。距離が1ハロン延びるのはむしろプラスだし、一戦一戦使う毎に成長しているので今回は強気に重賞へ。あくまでも挑戦者の立場だが、相手なりに走れる馬だし、ここでどれだけやれるか。楽しみもある」
