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クイーンC(2月20日東京芝1600m牝 G3)報

(2/21号競馬ブックより抜粋)
アプリコットフィズ(牝 小島太厩舎 父ジャングルポケット母マンハッタンフィズ)
 小島良助手「中間は厩舎で調整。レース後はさすがに少し体が減ったが、すぐ回復。乗り込みは順調で、1週前の計量で434kg。この馬なりにカイバは食べていますし、430㎏台で臨めれば力は出せます。デビュー戦で強い勝ち方をした東京。ここでいい結果を出して桜花賞へ向かいたいですね」

イイデサンドラ(牝 河野厩舎 父サクラプレジデント母ロマンスレディー)
 河野師「前走は内でうまく運べたとはいえ、新馬戦で負けた相手に逆転できたように、一戦一戦使う毎に競馬が良くなっている。その後はここを目標に順調な乗り込み。今は本当に雰囲気が良く、馬体重もプラス体重で臨めそう。中山でなければ駄目ということもないし、マイルは連対率10割と適性が高い。重賞でも再度牝馬同士だし、今の充実度ならいい勝負ができるだろう」

オウケンサクラ(牝 音無厩舎 父バゴ母ランフォザドリーム)
 音無師「フレグモーネでエルフィンSを使えなかったが、10日の動きが良かったし、もう1本追えるから、力は出せると思う。前走が強い内容だったし、マイルも合うと思う」

ギンザボナンザ(牝 池上厩舎 父ゼンノロブロイ母アルウェン)
 池上助手「休養がいいガス抜きになったし、体に実が入ってパワーアップしてきた。相手は揃ったが、この馬もここまで牡馬相手に2連勝しているのでそれほど見劣らないと思う。東京コースもプラス。ここで桜の切符を獲りたい」

ダンシングマオ(牝 坂本厩舎 父ゴールドアリュール母エスカビオーサ)
 坂本師「前走はプレッシャーのかかる位置にいたので、一瞬ヒルんだけど、前が開いてからはよく伸びていた。馬の後ろで我慢もできたし、昇級戦に加え、初芝、初距離だったことを考えればいい内容だった。状態は引き続きいいので、牝馬限定戦なら重賞でもそう差はないはず」

テイラーバートン(牝 角居厩舎 父ジャングルポケット母ブリリアントカット)
 酒井助手「前走後はリフレッシュ放牧。向こうでも乗り込んでいたので帰厩後も早くから時計を出せましたし、ここを目標に順調にこれたのは何よりです。デビュー前から期待の大きかった素質馬でかなりの能力を秘めていますし、勢い良くクラシックへ向かえれば最高ですね」

トーセンフリージア(牝 小桧山厩舎 父シンボリクリスエス母タガノアイリス)
 鶴岡調教厩務員「前走は妙におとなしいのが気掛かりだったけど、実戦で頑張ってくれたよ。中間、稽古をビシッとやった分、フワフワ走っていたのも良くなったし、感じは前回よりもいいね。ゴチャついた流れの方がいいタイプ。うまく末脚が生きる展開になってくれれば」

ビービーエーディン(牝 久保田厩舎 父グラスワンダー母イシノスター)
 尾形助手「前走は色々な面で初めてでしたから。雰囲気は悪くないし、2度目で慣れも見込めると思います」

プリンセスメモリー(牝 高橋義厩舎 父スウェプトオーヴァーボード母リトルブレッシング)
 高橋義師「中間はリフレッシュ放牧。小柄なので体が増えて欲しいのですが、今のところそんなに増えた感じはありません。ただ、10日の坂路は49秒1の好時計。仕上がりは良好です。問題は距離でしょうが、折り合えば大丈夫だと思います」

ブルーミングアレー(牝 小島茂厩舎 父シンボリクリスエス母プリンセスオリビア)
 小島茂師「前走はテンに出して行った分、途中でハミを取っていたのもありますが、ここ2走を見るともしかしたら競り合いに弱いのかな?と。対策をしているので、うまく競って気持ちを出して欲しいですね。テンションが上がって、イライラしてきているので、そこを増長させないようにしています。徐々に落ち着いていますが、出否についても様子を見て、馬主と相談しながら決めるつもりです」


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