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弥生賞(3月7日中山芝2000m G2)報
(3/7号競馬ブックより抜粋)アドマイヤテンクウ(牡 松田博厩舎 父キングカメハメハ母エルダンジュ)
松田博師「トモに力がついて、攻め馬での走り方が良くなってきた。1週前の追い切りも動いたし、使う度に成長しているのは間違いない」
アースステップ(牡 勢司厩舎 父ニューイングランド母サンバデオルフェ)
勢司師「続けて重賞を使ってきたが、疲れも見せずしっかりやれているのは何より。強敵相手でも大崩れはしていないし、これまでのような瞬発力比べでなければもっとやれても」
ヴィクトワールピサ(牡 角居厩舎 父ネオユニヴァース母ホワイトウォーターアフェア)
清山助手「前走はレースに幅が出る内容で価値のある勝利。鞍上もいろいろなパターンの競馬を試しているんだろうね。レース後はリフレッシュ放牧へ。ここを目標に帰厩して中身の濃い調整をしてこれた。心身ともにまだ幼い面は抜け切れていないが、レースセンスの良さを生かして結果を出してくれているし、クラシックに向け、いいスタートを切って本番に挑みたい」
エイシンアポロン(牡 岡田厩舎 父Giant's Causeway母Silk And Scarlet)
久保田助手「朝日杯FSは直線で一旦は抜け出す勝ちパターンの形だったが、その外からこられて差されたのだから仕方ない。その後は放牧に出さずに栗東で調整。前回同様の順調な仕上がりだし、力を出せる状態。とにかくどこからでもレースができるのが強みだね」
コスモヘレノス(牡 菊川厩舎 父グラスワンダー母スターフェスタ)
菊川師「熱発で共同通信杯を見送り、放牧して立て直していたが、牧場でも乗り込んできて仕上がりは上々。成長してきた今、重賞のメンバー相手にどこまでやれるか期待したい」
ダイワバーバリアン(牡 矢作厩舎 父マンハッタンカフェ母フェニックスバード)
矢作師「前回はモタれている間に行き場がなくしたが、あの程度の掛かり具合なら許容範囲だし、メンコを着けたことで折り合いにも進境が見られた。ただ、一瞬の反応という点では逆効果だったかも知れないね。本質はマイラーだろうから、2000mに延びてどうかだろう」
トーセンアレス(牡 鈴木康厩舎 父アドマイヤドン母レース)
鈴木助手「外枠だった前走は外を回されましたし、厳しい流れを経験したのも初めてでしたからね。それでも直線で抜かれた馬を、最後は差し返したようにいいところは見せてくれました。中2週でもいい状態で出せそうですし、距離が延びるのも歓迎材料でしょう。あとは芝適性がどうかですが、ジョッキーは芝でもと言ってくれていますし、どんな走りをするか楽しみです」
ビッグバン(牡 伊藤圭厩舎 父ネオユニヴァース母グランドエナジー)
伊藤圭師「中央転厩緒戦だった前走も道中の行きっぷりは良かったけど、最後はバテてしまいましたね。結果的に速いペースを追走して脚を使ってしまったようです。芝の経験はまだ1度だけなので何とも言えませんが、中央入り2戦目で上積みはあるので、この相手でどこまでやれるか見たいです」
